マスターウォールの新シリーズ。国内外で注目を集める家具デザイナー小林幹也氏とのコラボレーションにより、今までのマスターウォールにはなかったデザイン性を付加しています。

UT1テーブルは丸脚が特徴。テーブル丸脚の程良い太さが愛嬌ある佇まいを作り出しています。

ダイニングをカフェのような雰囲気を

ウォールナット無垢のシンプルなフレームに、たっぷりとしたクッションを組み合わせたソファー。

コンパクトな佇まいでありながら、豊かさを感じられる座り心地が魅力です。

シート高をMASTERWALのラインナップのなかでも高めに設定し、RITZローダイニングテーブルとの組み合わせで、

ダイニングを兼ねたコンパクトなリビングスペースに。

圧迫感のないくつろぎの空間で、家族との時間をより豊かに演出します。

MASTERWAL DESIGN TEAM

会話も弾むラウンド型ダイニング

美しく安定感のあるラウンド型のダイニングテーブル。

スッキリとしたフォルムに、木のぬくもりが一層強く感じられるプロダクト。

みんなが向かい合えるラウンド型で、ダイニングにあたたかな雰囲気が訪れます。

MASTERWAL DESIGN TEAM

北欧やスカンジナビアの家具でよく使われている成型合板使用のダイニング。

成型合板の特徴といえば、その自由な曲線です。強度は一本材に劣らず、さまざまな２次曲線や３次曲線ができます。

実際にお部屋に置いたときにわかっていただけると思いますが、このダイニングセットはそのデザインだけでなく、木のしなりを生かしたナチュラルな弾性や、すっきりとした脚元は、床面が見えることによりお部屋が広く見えます。また、椅子が軽量ですので、動かすときもラクラクです。

いまどきの住宅事情にマッチした「くつろぎの食卓」

クッションを置き変えることで、背の高さと奥行が調整できます。

下ろすとお食事にぴったりな奥行です。お食事が終わればクッションを上げて、ハイバックなソファとして、そのままくつろげます。

LD空間の中で、「食事」と「くつろぎ」のシーンをセレクトできる新提案アイテムです。

民芸運動の「生活用具の中にこそ本当の美しさがある」という「用の美」を求める心と、北海道の豊かな自然が出会って生まれた「北海道民芸家具」。

「北海道民芸家具」は素材をとことん吟味しています。主材である樺の木は年輪が細かく肌目は非常に緻密。とても堅く、機械強度が大きく接着性も抜群です。それだけに、成長は遅く、良い家具材になるまでには長い年月を必要とします。

このシリーズはダイニングセットのほかに、食器棚やソファ、書棚やデスク、座机や茶棚、タンスや下駄箱など多くのアイテムがあります。

使うほどに味が出る民芸家具を一度ご覧ください。

ヨーロッパの伝統美と最新の創造性とのコラボレーションから生まれた地中海シリーズ。

暮らしをコーディネートできるアイテムの豊富さが特徴です。

当店には、ダイニングシリーズのほかにリビングシリーズも展示してありますので、ご覧下さい。

マスターウォールのリビングダイニングタイプ。